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水ノ上成彰は堺市西区選出の堺市議会議員。

TEL. 072-263-0333

〒592-8348 堺市西区浜寺諏訪森町中3丁272-2

堺市議会報告 議会発言集CONCEPT

令和6年9月12日 決算審査特別委員会

フェニーチェ堺について
さかい利晶の杜について
百舌鳥古墳群ビジターセンターについて

◆水ノ上成彰 委員  お疲れさまです。日本保守党の水ノ上成彰です。

 私からは、決算総括質疑に当たりまして、文化観光関係の事業について。決算分科会では私は第1分科会のため、議論ができなかったので、まとめて議論したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 まず、フェニーチェ堺についてです。

 フェニーチェ堺について、令和5年度の決算額を示した上で、過去3年間の来場者の推移についてお答えください。

◎村井 文化課参事  フェニーチェ堺は、オーケストラをはじめ優れた舞台芸術公演のほか、コブクロや今井美紀などのポップス、親子で一緒に楽しめるワークショップやコンサートなど、多彩な芸術文化の鑑賞、創造、交流及び普及活動を行っており、令和5年度の文化施設管理運営費の決算額12億7,201万354円のうち、フェニーチェ堺の指定管理料は、5億1,642万927円でございます。

 令和3年度から5年度までの来場者数の推移につきましては、令和3年度が19万7,821人、令和4年度が28万1,084人、令和5年度が35万6,803人でございます。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  御答弁いただきました。フェニーチェ堺は、御存じのとおり150億円の巨費をもって建てた文化施設ですけれども、建てるときには、利用者数は47万8,000人をめざす、指定管理料は4億2,000万ということでした。それは、5年間たって、今期は35万6,965人の利用者がある。指定管理料は5億1,600万でした。

 旧市民会館は、平成25年で、あのときは約30万と書いてますけど、30万7,000人の利用者がある。指定管理料は1億1,200万円でした。

 令和5年度は来場者が35万人を超えたということで、令和4年度の約28万人から増加したということですが、その要因はどこにあったのでしょうか。

 また、目標47万8,000人の達成に向けて、今後どのような方策を取るのか、お答えください。

◎村井 文化課参事  フェニーチェ堺は、開館以降、新型コロナウイルス感染症の拡大による閉館や利用制限等があり、目標数値を達成できていない状況が続いてきました。令和5年度につきましては、5月に新型コロナウイルス感染症の位置づけの変更がなされ、稼働率が増加してきたことや、券売率の高いポップスや有名音楽家の公演など、利用者ニーズを捉えた鑑賞型事業の実施。また、フェニーチェ堺の施設内にとどまらず、指定管理の範囲内である翁橋公園でのにぎわい創出事業として、堺まつりと連動したパンフェスティバルを実施したことなどから、来場者数が前年度比プラス26%となりました。

 今後の目標達成に向けましては、引き続き利用者ニーズのある集客力の高い公演を実施し、また、学校、企業、文化団体などに対して、行事等の会場の選択肢となるように様々な用途での活用事例を示すなど、貸館利用者が施設を利用しやすい環境を整えます。

 また、堺東周辺地域の活性化に関する取組も積極的に行い、目標数値の達成に向けて、市と指定管理者が一体となって取り組みます。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  御答弁いただきましたが、令和5年度の利用者数が35万6,965人ということでしたけれども、その中には、今御答弁いただいた翁橋公園でのパンフェスティバルとかレストランの利用者、これも含んでいます。聞くところによると、パンフェスティバルには1万1,436人、レストランには2万1,421人、合わせて3万2,857人が、この35万6,965人に含まれているということですが、課長、今の数字でよろしいですか。

◎村井 文化課参事  委員お示しのとおりでございます。

◆水ノ上成彰 委員  ということは、35万6,000人利用者があったと言いながら、実際は括弧の赤で書いてるように、32万3,946人が館の利用者ということになります。ということは、旧市民会館が30万7,000人利用があったということで、少し旧市民会館よりは上ですけれども、ほぼ変わらない状況だと、今のところ。47万8,000人には、さらに15万人利用者を増やさなければ、当初の目標には達成しないということです。なおかつ、あの当時、一番下に書いてある年間経済波及効果は23億9,200万を予定しているということでした。今、経済波及効果は測っていない、計算してないということですけれども、23億9,200万が1年間で経済波及効果があると思えない。こういう状況から、前々から言っているけれども、館の利用もそうですけれども、まちづくりを合わせてしっかりとしていっていただきたい。このことを申し上げて、このフェニーチェ堺についての質問を終わります。

 続きまして、さかい利晶の杜についてお伺いします。

 さかい利晶の杜については、令和5年度の決算額を示した上で、過去3年間の来館者の推移についてお答えください。

 ◎源埜 観光推進課長  さかい利晶の杜管理運営事業の令和5年度決算額は、指定管理料を含む委託料が2億1,770万8,080円、工事請負費が241万8,086円、備品購入費や消耗品費など、その他の経費として151万576円の計2億2,163万6,742円となっております。

 令和3年度から令和5年度までの来館者数の推移でございますけれども、令和3年度の総来館者数が10万2,117人、うち有料来館者数が2万2,891人。令和4年度の総来館者数が20万3,138人、うち有料来館者数が6万906人。令和5年度の総来館者数が20万3,584人、うち有料来館者数が5万1,798人となっております。以上です。

◆水ノ上成彰 委員  御答弁をいただきました。決算額につきましては、昨年の決算額と大きな変動はありません。利用者数についても御答弁いただきましたが、総来館者数は重複している可能性があるため、参考程度として、ここでは有料来館者数についてグラフにしました。

 当初は14万2,000人、開館当時は14万2,000人あったんですけれども、そこからだんだん減って、コロナで2万人台まで減って、令和4年度は6万人まで回復しましたけれども、今期1万人弱減って、5万1,798人という結果になりました。昨年度よりも今年1万人ぐらい減って、トレンドとして、コロナを除いたらだんだん減っているような状況です。

 そこで、新型コロナウイルスの影響も軽微になったにもかかわらず、令和5年度が来館者数が減り、伸び悩んでいます。また、有料来館者数は減少もしています。その要因についてどのようにお考えでしょうか。

◎源埜 観光推進課長  令和4年度から令和5年度にかけまして、有料来館者数が減少しておりますけれども、これは令和4年度に開催いたしました堺の刃物とゲームモンスターハンターとコラボした企画展が影響していると考えております。同企画展は、さかい利晶の杜で過去に実施いたしました企画展の中でも一番の集客効果がございまして、58日間の開催期間中に約2万3,000人の有料来館者数を記録いたしました。また、さかい利晶の杜1階の無料で御利用いただける観光案内展示室におきましても、同企画展のフォトラリーやグッズ販売などがございまして、総来館者数についても影響しているものと考えております。

 なお、同企画展の開催期間でございます7月から9月を除きますと、令和5年度は令和4年度と比較いたしまして、総来館者数が約11%、有料来館者数は約15%増加しております。これは令和4年度と比較いたしまして、年間の企画展の実施回数を増やしたことや、マルシェなどの集客イベントを継続的に実施したことによるものと考えております。以上です。

◆水ノ上成彰 委員  御答弁いただきましたが、令和4年度が6万人と増えたのは、堺の刃物とゲームモンスターハンターのおかげだと、2万3,000人が増えた。これは、千利休のお茶とか与謝野晶子は関係のない企画でした。それで増えたというところで、それほど喜ばしいとは思えないんですけれどもね。

 そこで、来年4月から万博が始まりますが、大阪・関西万博に合わせて誘客300万人。その中で、堺の魅力を発信、理解をするために、この利晶の杜でどんな企画をしているのか、準備をされているのか。万博に対する対策はどんなものか、お答えください。

◎村井 文化課参事  さかい利晶の杜に多くの方にお越しいただくためには、施設の魅力をさらに高める取組が必要でございます。観光部及び堺観光コンベンション協会や指定管理者がこれまで培ってきた観光誘客事業のノウハウを生かした事業を継続的に実施し、さらに、文化課に移管した強みを生かしまして、千利休茶の湯の精神や、時代の先駆者としての与謝野晶子の功績に関する事業を強化することで、施設の文化的な魅力を高め、集客につなげたいと考えております。

 また、来年度の大阪・関西万博の開催期間に合わせまして、外国人等を対象とした茶の湯体験、体感コンテンツを充実させた日本観光におけるならではの特別プログラムや、多くの方が興味を持つ万博関連の企画展等を実施いたします。

 さらに、万博会場から本市への誘客につながるよう、万博来場者への特典等について指定管理者と協議をすることや、当該施設が大型バスの駐車場を有する利点を生かし、観光部や堺観光コンベンション協会や、また旅行会社と連携して、ツアー客の取り込みを図ります。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  御答弁いただきましたが、千利休の茶の湯の精神や与謝野晶子の功績に関する事業を強化するとありましたけれども、これにも限界があるというふうに思います。堺の歴史はもっと裾野が広い、そういうところにもしっかりとコミットしていく必要があるんじゃないかなというふうに思ってます。

 万博に関しては、外国人に関しては、お茶の文化を中心に特別プログラムなどをするということですけれども、それはいいとして、外国人だけではなくて日本人もたくさん来るわけです。国内の。そういう日本国内から多くの方が堺を訪れる。そういう絶好のチャンスに、日本人向けの何か企画はお考えでしょうか。

◎村井 文化課参事  日本人向けという独自ではございませんが、茶の湯のわび寂といった美意識や一期一会といったおもてなしの精神性。また、文化が感じられる特別体験プログラムの構築や、集客性のあるテーマでの企画展を想定しております。詳細につきましては、現時点でお示しできる段階ではありませんが、指定管理者、本市学芸員、三千家の先生方等と協議、検討し、万博開催に合わせ、特別感を感じていただけるものを用意したいと考えております。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  御答弁いただきましたが、そういう発想の中ではなかなか集客はできないと思います。例えば、2年前にも話しましたけれども、三好長慶、今は戦国武将ブームですから、三好長慶を千利休と一緒に絡めて企画するとか、そういうことも必要かというふうに思います。詳しくは討論で述べたいと思います。

 続きまして、百舌鳥古墳群ビジターセンターについてお伺いします。

 令和5年度の決算額を示した上で、過去3年間の来館者の推移についてお答えください。

◎土井 世界遺産課長  百舌鳥古墳群ビジターセンター管理運営等事業費の令和5年度決算額は、1,234万6,764円でございます。その内訳は、光熱水費など需用費220万7,672円、管理運営費や清掃、警備など委託料1,006万3,992円、役務費7万5,100円でございます。

 令和3年度から令和5年度までの来館者数の推移につきましては、令和3年度が5万6,932人、令和4年度が9万1,102人、そして、令和5年度が9万1,559人でございます。以上です。

 ◆水ノ上成彰 委員  御答弁いただきましたが、事業の決算額は前期と大きな変化はありません。そして、来館者数については、令和4年が9万1,102人、令和5年が9万1,559人とほぼ横ばいということで、言ってみれば金をかけないから人もあんまり変わってないと、そんな状況です。

 ビジターセンターは、世界遺産の百舌鳥古墳群の、来客した人にそれをよく理解していただこうという施設ですけれども、来年の大阪・関西万博を控えた上で、より魅力ある古墳の紹介というのも必要と思いますけれども、どのような方策を取るのか、お示しください。

◎土井 世界遺産課長  令和3年3月13日にオープンいたしました百舌鳥古墳群ビジターセンターの来館者数は、令和5年度は過去最多となりました。しかしながら、令和5年5月に新型コロナウイルス感染症の位置づけが変更されたことを踏まえますと、来館者数は伸び悩んでいると感じております。

 そこで、ビジターセンターを代表するコンテンツでございますシアター映像を広くPRするため、キャッチフレーズを「感動!映像で巡る迫力の古墳と堺の歴史」と定め、今年度から、本市のホームページや屋外掲示板に掲出しております。また、市内商業施設でも、ビジターセンターのPRを行っているところでございます。

 来年度の大阪・関西万博では、若年層や外国人に人気が高く、世界累計販売本数が3億本を突破したとされておりますマインクラフトを活用し、来場者が自由に古墳を作ることができる体験型事業を実施したいと考えておりまして、今議会に補正予算を上程しているところでございます。

 この万博をきっかけに、ビジターセンターにもお越しいただけるよう、展示内容の充実や工夫も含めまして、ビジターセンターの魅力向上に取り組んでまいります。

 これらの取組によりまして、万博会場から一番近い世界遺産である百舌鳥・古市古墳群をぜひ多くの方に知っていただきまして、百舌鳥古墳群ビジターセンターへの来訪につなげたいと考えております。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  私は昨年のこの決算総括で、シアター映像を今の1本からもう1本増やして、さらに魅力を発信したらどうかと言いましたけれども、今のところそういうふうな動きはないと思いますが、シアター映像をもう1本作る予定はないですか。

◎土井 世界遺産課長  リピーターを含めまして来館者を増やし、世界遺産百舌鳥・古市古墳群を広く知っていただくためには、映像の制作には多額の費用を要するものの、様々な切り口でシアターの映像作品を増やすのも1つの方法と考えてございます。まずは、現在の映像をしっかり活用することが大切と考えておりまして、現在のシアター映像をもっと多くの方に楽しんでいただくために、先ほど答弁申し上げたとおり、新たにキャッチフレーズを決めて、PRを始めたところでございます。

 現在、補正予算で提案しておりますマインクラフトでの体験型事業をビジターセンターでも活用するなど、若年層や外国人の方々にも楽しんでいただける魅力的なビジターセンターとなるよう、今後も工夫を重ねてまいります。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  キャッチフレーズ「感動!映像で巡る迫力の古墳と堺の歴史」はいいけれども、前と同じ映像が流れる。何だってなるから、だから今、万博に向かって新たな映像を作るということも必要じゃないかと、そういうふうに申し上げてるんです。

 マインクラフトの話が出ました。確かに魅力のある映像というか、そういうレゴみたいな画面上の話なんでしょう。ただ、万博会場でそれやるとしても、堺に来ていただいて何を見せるか。今までと変わらない映像、変わらない展示だけでは何だとなるから、工夫を凝らしてほしい。

 私が前から言っている古事記、日本書紀を中心とした歴史、日本創成期の歴史を感じたいと思ってくる人が多いわけですから、そういう知的好奇心を満たすような展示、そういう仕掛けをしてほしいということを申し上げて、この項の質問は終わります。

 最後、ガス気球についてお伺いいたします。

 世界遺産の百舌鳥古墳群は、観光で来訪されるスポットの1つとして大きな可能性を持っています。ガス漏れにより運行開始に至ってませんが、ガス気球事業は観光の起爆剤となります。万博の期間は多くの人が堺に訪れます。もちろん安全性を重視した上でのことですけれども、万博に間に合うように運行を開始されることを期待しますが、市の考えをお伺いします。

◎木下 観光企画課長  大仙公園内で準備を進めておりますガス気球事業は、世界遺産である百舌鳥古墳群の雄大さを体感いただける優良なコンテンツとなり得るものであり、堺観光の起爆剤にもなり得るものと考えております。

 万博期間中に運行が開始できる効果としましては、万博来場者を堺へ誘客できること、国内外の多くの方に百舌鳥古墳群が眺望できる気球を知っていただけることと考えております。安全確保を第一に、早期の運行開始ができるよう取組を進めてまいります。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  課長、ずばり来年の4月の万博にそのガス気球は間に合うんでしょうか。いかがですか。

◎木下 観光企画課長  万博期間中に運行開始できるよう取り組んでまいります。以上でございます。

◆水ノ上成彰 委員  頑張ってください。

 最後に、市長にお伺いしたいと思います。堺市基本計画2025には、本市の類まれな歴史文化資源に磨きをかけ、後世にその価値を引き継ぎ、歴史や文化芸術、国際交流を通じて、都市のブランド力の向上を図り、新たな誘客や交流を生み出すとなっております。大阪・関西万博は、まさに絶好のチャンス。今申し上げた2025にも。万博による堺市への300万人の誘客、また、大山公園の60万人の誘客を打ち出しているという以上、来ていただいた方々にどんな魅力を持って帰っていただくか。補正予算の中で、万博会場における催事の実施もありました。

 そこで今日は、幾つかあるんですけれども、その中で利晶の杜、百舌鳥古墳群のビジターセンター、そして、ガス気球について取り上げましたけれども、万博を機に堺を訪れた方々に、いかにして堺の魅力を伝えるのか。市長の御所見をお伺いしたいと思います。

◎永藤 市長  来年4月に開幕する大阪・関西万博において、今、補正予算も案を提案させていただいておりますが、しっかりと堺の歴史、そして、現在未来を発信することは非常に重要だと考えております。あわせて、万博会場に来られた方、また、万博会場にお越しにならなくても、この機会に万博を通して堺に足を運んでいただくこと、このことが非常に重要だと考えております。

 ただいま、堺市、そして、堺商工会議所、また、コンベンション協会をはじめ堺に関連する団体の皆様ともプロジェクトチームを結成をして、協議を行っております。それぞれ私も含めて部門のトップが会しまして協議を行っておりまして、万博開催の効果をどのように堺に呼び込んでくるかということを協議しております。今回の補正予算に計上している内容もその一環でございまして、しっかりと堺市に呼び込めるような取組を、協議を重ねて行ってまいります。

 本日、委員が御指摘をいただきましたフェニーチェ堺、そして、さかい利晶の杜、これまで整備された施設が最大限有効に生かせるように、また、万博の期間を通しても多くの方に足を運んでいただけるように努めたいと考えております。

 また、百舌鳥古墳群ビジターセンターにつきましても、万博においても百舌鳥・古市古墳群をはじめ世界遺産、そして、日本の文化であります古墳についても紹介をさせていただく予定にしておりますので、堺にお越しいただいて、堺の歴史文化に多くの方が興味を持っていただく、そして、多くの方が訪れることによって地域の活性化にもつながるように最大限努力をしてまいります。

○池尻秀樹 委員長  水ノ上成彰委員、発言時間が超過しておりますので、簡潔にお願いいたします。

◆水ノ上成彰 委員  市長、御答弁ありがとうございます。

 万博を通じて堺に誘客をする。これはとてもいいこと。そして、来た人に、堺に行ってよかったと思って帰ってもらうことがさらに重要だと思います。私は今日話ししてて、そこの辺がまだ全然練れてないと思いますので、来ていただく、そして、来てよかったと思ってもらえるような企画をこれからしっかりと練っていただきたいと思います。

 あとの意見につきましては討論で申し上げたいと思います。以上で私の質疑を終わります。 

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